豊かな食、伝統に多彩なヒトが集まるまち。 四季があざやかに移ろう美しいまち横手。 横手盆地の寒暖差の大きな気候と肥沃な土壌は豊かなみのりを与え、米や野菜、果物が盛んに生産され、発酵文化も根付き食の宝庫となりました。 豊かな文化と伝統が育んできた横手の大地には、 移住全般のご相談について経営企画課で受け付けるほか、起業や就職、農業、子育てなど個別内容については専門の部署と連携して対応いたします。 保育所・認定こども園等:40施設(認可外保育施設5施設を含む)、小学校:17校、中学校:7校(市立6校・県立1校)、高等学校:6校、特別支援学校:1校、大学・各種専門学校:1校(秋田県立衛生看護学院) ※令和2年4月1日現在 病院:4、一般診療所:63(うち診療科による分類 小児科:16、産婦人科:5、眼科:5、耳鼻咽喉科:6 ほか)(平成30年11月現在、日本医師会・地域医療情報システムより) 横手市空き家バンクに登録されている物件の詳細は、ホームページからいつでもご覧いただけます。 県外から移住して起業される方に、起業経費の50%(最大80万円)を補助します。また、インキュベーションオフィスの提供や、専門家によるハンズオン支援を受けることができます。 地域の先輩農家に支えられ、秋田で農業をスタート! 学生、社会人と長らく関西圏で過ごし、40歳を過ぎたころ「何かを作り出す仕事がしたい」と秋田で農業に取り組む決意をした千葉崇史さん。移住3年目となる現在...横手市の概要
雪どけとともにいっせいに花開く春、
暑い夏のあふれる日差しが作物を育て、
足早に訪れる秋は山を錦に染め上げます。
そして、冬。厳しくもあたたかい雪がすべてを包み込みます。
横手の四季の風景は映画のようにドラマチック。
かつて秋田佐竹藩の出城が置かれた横手は
作物の集散地として発展し、竹久夢二が定宿を置き、
石坂洋次郎が「山と川のあるまち」として紹介しました。
秋田県随一といわれた繁栄の歴史を伝える増田のまちなみには、
浪漫の香りがそこかしこに残っています。
数字やデータでは見えてこない「人間力」にあふれた暮らしがあります。
私たちのまち横手を、一度訪ねてみて下さい。
きっとあなたの「ふるさと」になるはずです。横手市相談窓口
横手市総務企画部経営企画課
住所
秋田県横手市中央町8番2号
電話
0182-35-2164
Eメール
kikaku@city.yokote.lg.jp
時間
月曜日~金曜日 午前8:30~午後5:15(祝日、年末年始を除く)
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