地元の工芸品を通じてできた由利本荘での新しいつながり
| 移住元・移住先 | 神奈川県から由利本荘市へ |
|---|---|
| 移住歴 | 1年 |
栗木 彩 さん
福岡県出身の栗木さんは、交際相手と暮らすために令和6年6月、神奈川県から由利本荘市に移住しました。それまで東北には縁がなく、初めて暮らす地域で知り合いもほとんどいなかったそうです。
もともと手芸が好きだった栗木さんが出会ったのが、由利本荘市の工芸品「本荘ごてんまり」。
地域とのつながりを求めて、偶然知ったごてんまりの作り手からなる団体のワークショップに参加。小さなごてんまりをひと針ずつ丁寧にかがって小物やアクセサリーに仕上げていく時間は、想像以上に集中できて、心が満たされるひとときだったといいます。
![ごてんまり [444KB]](/uploads/public/interview_0000005082_00/栗木彩/ごてんまり.jpg)
団体は地元の方が多く参加していて、作業の合間には地域の風習や暮らしの知恵など、あたたかい会話が交わされました。「知らない土地で不安もありましたが、ごてんまりを通じて自然に会話が生まれ、地域のことを教えてもらえる心強さがありました」。
今では団体のメンバーの一員となって、ごてんまりづくりを楽しむ一方で、由利本荘の魅力を外に伝えていける一員になれたらという気持ちも芽生えてきたそうです。
地域の手仕事が、人と人をやさしくつなぎ、暮らしに彩りを添えてくれる。秋田には、そんなあたたかい出会いが待っていました。
![メンバーと一緒に [229KB]](/uploads/public/interview_0000005082_00/栗木彩/作成の様子.jpg)
Q&A 移住者に質問!
Q 冬の生活はどうでしたか?
雪と共に生活するのが初めてで、雪寄せが大変でしたが、春が来た時の喜びは格別でした。
Q 秋田の好きなところはありますか?
夜が静かで星がきれいなところや雨上がりに姿を見せる鳥海山。美しい景色に、心が癒されます。
Q 買い物に不便はありませんか?
日常生活は問題ありません。足りないものはネットショッピングを活用しています。
![作業時の手元 [221KB]](/uploads/public/interview_0000005082_00/栗木彩/手元.jpg)
この記事に関するお問い合わせ
- 秋田県 あきた未来創造部移住・定住促進課
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