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“秋田暮らし”はじめの一歩

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“秋田暮らし”はじめの一歩

移住者インタビュー

南條 章之 さん2017年04月03日

南條さん

秋田市に移住した、南條章之様のご紹介です。

 

南條様は、平成24年10月に福島市から原発事故による放射能汚染を避けるために秋田市に自主避難をしました。

南條様は大学時代を除いては、概ね福島市で過ごされていましたが、この間県警、司法書士等事務所、電子部品メーカーに勤務され、移住前には整体師を行うなど多様な経歴の持ち主です。

 

平成23年3月に東日本大震災で未曾有の原発事故が発生し、福島市も放射線量が高くなるにつれ、先行きの健康を危惧し、自主避難を考えるようになりました。

 

避難先として候補地がいくつか上がりましたが、福島からの距離、最悪時の水や食料の確保、原子力施設が立地していないこと等から秋田市を選択することにしました。

 

避難後の2年間は、秋田県や今後の職業等について調査しておりましたが、将来の食料難を考え農業を目指すことになります。その後、秋田市園芸振興センターが募集した新規就農研修を平成27年4月~平成29年3月まで受講し晴れて修了致しました。

 

今後は、農地中間管理機構を介し秋田市雄和萱ケ沢に農地を借り、胡瓜等の野菜をビニールハウス2棟と露地で栽培し農協等に出荷することをお考えです。

 

幸い娘夫婦も埼玉から今年の1月に移住し、娘婿が4月から秋田市園芸振興センターで研修を受け、2年後には就農を目指したいとのことで、心強く思っているとのことです。

 

4年余の秋田での生活で感じた県民性や、思うところは多々あるようで、今後機会があれば

お伺いできればと思います。

 

紆余曲折を経て、秋田の地に根を張ることになった南條様。

これからもご家族共々将来へ向けた根を力強く張っていただければと思います。

 

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