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“秋田暮らし”はじめの一歩

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“秋田暮らし”はじめの一歩

湯沢市

湯沢市について

湯沢市は、秋田県の南東部に位置し、宮城県と山形県の両県に接しています。市の面積は790.72km2で、秋田県の面積の約6.8%を占めています。また、人口は平成22年8月末現在で52,739人です。

概要

面積
790.72km2
人口
52,739人

※2010年8月末現在

自然と風土

湯沢市は、東方から南方にかけての奥羽山脈、西方の出羽丘陵に囲まれ、それらの山々を源に、南北に貫流する雄物川と、その支流である皆瀬川や役内川沿いに豊かな水田地帯を形成しています。県境付近の西栗駒一帯は、雄大な自然林を有しているほか、豊富な温泉群にも恵まれています。
また、気候は内陸性気候で年間の気温差が大きく、1月と8月の月平均気温では約25度の気温差があり(1月平均-1.5℃、8月平均23.8℃)、一年を通して風速1.8m~2.9m前後の西北西の風が吹いています。降水量は年間1,610㎜程度ですが、冬期には積雪が多く、最大積雪量は市街地で1m、山間地域では2mに達し、積雪期間は年間100日以上に及ぶ豪雪地帯です。

歴史と文化

この地域には太古のころから人が住んでおり、岩井堂洞窟など縄文時代の遺跡が多数発掘されています。
才色兼備であったと伝えられる平安期の女流歌人「小野小町」は、湯沢市小野が生誕地といわれ、今も多くの史跡や伝承が守り継がれています。
鎌倉初期には、小野寺氏が稲庭城を築き、その後、約400年にわたり統治しましたが、関ヶ原の戦いの後には佐竹領となり、佐竹南家の城下町としてその街並みが形成されてきました。このため、小野寺氏や佐竹氏の時代から伝わる伝統行事や文化財などが数多く見られます。また、江戸初期には院内銀山が発見され、藩直営の銀山として繁栄し、最盛期には銀山の人口が15,000人に上ったといわれています。
江戸から津軽藩(現在の青森県)までを繋ぐ羽州街道を通じてもたらされた都の文化や風習が、地域に伝わる慣習と融け合って、独自の文化が育まれました。

お楽しみ

七人の小町娘が平安の歌人「小野小町」の和歌を朗詠し、小町堂に奉納する「小町まつり」は、芍薬の花が風に薫る6月に行われます。
8月上旬には、七夕の竹飾りと浮世絵や美人画が描かれた大小数百の絵どうろうが、夏の夕闇に浮かび上がる幻想的な「七夕絵どうろうまつり」があります。元禄15年(1702)、佐竹南家に京都からお輿入れした公家の姫君をお慰めするため五色の短冊を飾ったのが始まりと伝えられています。
このほかにも、それぞれの地区に四季を彩るお祭りやイベントが数多くあります。
また、湯沢の豊かな自然を満喫できる住民登山や、トレッキングイベントなども開催されています。

癒し・趣味

湯沢市には、「小町美人七湯」と名づけられた温泉宿泊地があります。そのうちの1つ、「癒し小町の湯 秋の宮温泉郷」は奈良時代に発見された秋田県内最古の温泉郷です。江戸初期の開湯といわれる「子宝小町の湯 小安峡温泉」は、鶴が湯で傷を癒していたことから発見されたと伝えられています。7つの個性豊かな温泉が、疲れた心と身体を癒してくれます。
また、きれいな水と匠の技によって作り出されるうどんや清酒、県内一の栽培面積を誇るさくらんぼ、高級黒毛和牛として高い評価を得ている三梨牛、皆瀬川・役内川の渓流で釣るイワナ・鮎など、伝統と四季を味わうおいしいものが、湯沢にはたくさんあります。

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