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“秋田暮らし”はじめの一歩

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“秋田暮らし”はじめの一歩

美郷町

美郷町について

美郷町は平成16年11月1日に旧千畑町、旧六郷町、旧仙南村が合併し、「平成の大合併」では秋田県第1号として誕生しました。秋田県の南部、仙北平野南東部に位置し、東は奥羽山脈を境に岩手県、南は横手市、北・西は大仙市にそれぞれ接しています。奥羽山脈の一部である真木真昼県立自然公園や、「名水百選」「水の郷百選」に選ばれた六郷湧水群を有するほか、豊かな土壌に恵まれた県内有数の穀倉地帯でもあります。

お知らせ

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概要

面積
167.8km2
人口
22,412人
ラベンダー
赤松
隣接市町村
大仙市、横手市

自然と風土

町内には多くの清水があり、中でも町中心部にある六郷湧水群は「名水百選」(環境省)や「水の郷百選」(国土庁)に選ばれるなど、清水の郷としても知られています。清水は大切に保全されており、今でも生活用水として使用されている地域もあるほか、六郷湧水群をはじめ美郷町内複数の清水等にて、秋田県の絶滅危惧種IA類に指定されている「ハリザッコ(イバラトミヨ)」の生息が確認されています。
美郷町の気候は夏は高温多湿、冬は降雪が続き寒暖の差が大きいという特徴があり、冬季間の降雪は平均で平野部が平均100cm前後、山間部では120cm前後に達します。

歴史と文化

明治の先覚者坂本東嶽の「田園都市構想」に基づいて明治30年代に作られた松・杉並木道。旧千畑町の中心部から各集落に通じる6本の直線道路沿いに赤松、杉合わせて400本以上が植えられており、「新日本街路樹百景」(読売新聞社)にも選定されました。また、東嶽翁の邸宅は「村づくり発祥の地」として町の文化財に指定、親交を深めた大隈重信、犬養毅の書簡等も展示されています。清水の里として有名な六郷地区は、六郷氏や佐竹氏によって積極的にお寺が招致された地としても知られています。通称「寺町通り」には現在でも500mほどの間に10寺以上のお寺が立ち並び町の古い歴史を偲ばせるほか、お寺の境内には松や杉、樅の木、桜、欅などが生い茂り、季節ごとに新緑や紅葉に彩られた豊かな景色が訪れる人々を迎えてくれます。
また、美郷町の南部、横手市と隣接する地域一帯は後三年の役の古戦場であり、雁が乱れ飛ぶ様子を見て源義家が伏兵を発見した「雁行の乱れ」の舞台であると伝えられています。

お楽しみ

国指定重要無形民俗文化財に指定されている「六郷のカマクラ」は2月11日から15日にわたって行われる一連の行事(蔵開き、天筆書き初め、鳥追い、左義長、竹打ち)で、鎌倉初期に六郷地区に土着した二階堂氏が鎌倉幕府政所の「吉書初め」の行事をもたらし、豊作祈願の火祭りとして続いています。
また、毎年6月下旬から7月上旬には、奥羽山脈を望む大台野広場に約2万株ものラベンダーが一面に咲き誇り、爽やかでやさしい香りに包まれます。園内通路は簡易舗装されており車椅子での入場も可能なほか、開花時期にあわせて開催されるラベンダーまつり期間中には花摘み体験も可能です。
このほかにも、酒樽の神輿を担いで町内を練り歩く「清水まつり」や、民謡長者の山を2日間にわたって自慢のノドを競い合う「長者の山全国大会」、友好交流都市・東京都大田区よりミュージシャンを招いて行う「美郷町友好交流コンサート」など、年間を通して様々な催しが開催されています。

癒し・趣味

大仙市と美郷町にまたがる真木真昼県立自然公園は登山に適した山岳公園として知られています。真昼岳山頂から望む360度の大パノラマからは横手盆地北部の仙北平野を見渡せるほか、公園内では秋田県有数の高山植物の群生やブナの原生林も見られます。
また、町内には平成19年度国体会場になった総合体育館リリオス(バドミントン)や自転車競技場では現在も各種大会が開催されているほか、グラウンドゴルフ、マレットゴルフ、パークゴルフ場などがあり、手軽にスポーツを楽しむことができます。

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